夜中の鏡が怖い理由は霊じゃなく、僕らの目がサボるからだ
夜中の鏡が怖い理由は、霊でも気のせいでもなかった。薄暗い場所で自分の顔を見つめ続けると、目が信号を弱めて顔が崩れて見えてくる。10分の実験で何が起きたのかを覗き…
夜中の鏡が怖い理由は、霊でも気のせいでもなかった。薄暗い場所で自分の顔を見つめ続けると、目が信号を弱めて顔が崩れて見えてくる。10分の実験で何が起きたのかを覗き…
電線に止まる鳥はなぜ感電しないのか。6600ボルトの上でも平気なのは、両足のあいだに電位差がないからだ。でも鳥は実際に感電もしている。北海道で起きた大型の鳥の事…
ブラキストン線が津軽海峡になぜ引かれたのか。水深130メートルの海峡は氷期でも陸にならず、北海道と本州の動物を分けた。ところが本州からは、14万年前ごろに渡って…
雨上がりのあの匂いはなぜするのか。正体はゲオスミンという物質で、出しているのは土の中の放線菌だった。でもその香りの宛先は、実は人間じゃない。雨の匂いが生まれる仕…
黄昏時にあの世とこの世が繋がる、という言い伝えがある。でも夕方に消えているのは光ではなく、物と背景の明るさの差のほうだった。誰そ彼という古い呼び名が、目の仕組み…
うるう秒はなぜ廃止されるのか。2027年5月20日から時計にうるう秒を入れなくなる。理由は、地球の自転が速くなり、人類が一度も経験していない「1秒引く」うるう秒…
高知県香美市の轟の滝は、岩盤の真ん中に直径15mの丸い穴が空いている。この甌穴をつくったのは、水と一緒に回り続けた小石だった。日本の滝百選なのに人のいない滝を歩…
高知の龍河洞は年間15℃。それなのに1時間歩いて汗だくになった。鍾乳洞が涼しいのに暑い理由と、洞内温度がその土地の年平均気温で決まる仕組みを、富士山の氷穴との違…
高知のモネの庭で出会った青いハチ、ブルービー。幸せを呼ぶと言われるのに、ほかのハチの巣に卵を産んで、自分では子育てをしない。暑さを舐めていた僕が、オオゴキブリや…
「ブルーマンデー」は元々労働者が勝ち取った自由な日だった?憂鬱の公式が旅行会社発の疑似科学だった話や、1週間が7日な理由まで、月曜日の謎を追う。 - Page …